週刊NANZO第59号
週刊NANZO第59号
平成21年12月20日
日刊NANZO編集委員会
12月も20日になりました。今年も10日あまり。早いものですね。おまけに先週末から急に寒くなりました。こたつで猫のように丸くなっております。みなさまはお風邪などひかれてはいないでしょうか。
■勝つためなら何でもやります。
ちょうどこの週刊NANZOを制作しているときにテレビを付けていると全国高校駅伝の中継放送が。各県代表の意地の張り合い。勝つためには成績のよい選手、外国人起用。それが悪いいうことはありません。とにかく勝てばいいのです。県の名誉より学校の名誉。それに私学ならば学校の宣伝で生徒が集まり、経営も潤う。甲子園も同様にこういった運動競技、裏にはそんな事情がある。マラソン・駅伝競技は時間が長いので視聴しないのが本音です。女子の場合、外国人を起用した豊川高校が優勝しました。
いったい、学生運動競技とは誰のものなのでしょう。学生の心身の鍛練。それとも大人たちのエゴ。
■フラダンスの犬・スーパーのコンピュータ
一文字変えるとかならず笑いがでる語句の例。「フランダースの犬」を「フラダンスの犬」に、「スーパーコンピュータ」を「スーパーのコンピュータ」に変えても笑いがでる。イメージの落差が激しいので笑ってしまうのでしょう。
フランダースの犬は、いまさらいう必要もない、忠犬物語。おまけに滅びの美学まで入って日本人が好きですね。この手の話。これを、フラダンスにすると、忠犬どころか、何か別の娯楽映画のイメージなる。
スーパーコンピュータも「の」を入れたときの格差が激しい。レジスタと広い部屋に鎮座するでっかい計算機。笑ってしまいますね。
せめて年末ぐらい笑って乗り切りましょう。
それではまた次号にて。
コメント