【卒業式】昔は通過点、今は制限時間。
日刊NANZO
平成22年 3月 9日号
http://plaza.rakuten.co.jp/nikkannaozo/diary/201003090001/
卒業式の季節。
高校卒業して実社会に飛び込んだ本日担当の編集委員は、早く卒業してお金を稼ぎたいとワクワクしていた。今は不況の就職難。大学生でも就職活動を一生懸命しても見つからない、高校生はなおさら。こんな世の中に誰がしたと恨み節の一つも出したいだろう。
ところで昔の卒業式の思い出を。
■日章旗と君が代
国旗国歌法ができるまでは、先生達(特に日教組)の当局側との熱いバトルが繰り広げられていました。一種の風物詩でしたね。君が代斉唱して日章旗に一例するかしないか、小学生の時代は何でこんな事にこだわるのと疑問だらけ、そんなにいやなら、みんなで新しい旗と、国歌決めればいいもののと思っていました。イデオロギーの問題ではなく子ども心の素朴な問いかけです。
今でも熱いバトルしている先生はいるのでしょうか。日教組組織率低下でそういう話しも今や昔の思い出話しとなったのでしょうか。
■みんなでのかけ声の送辞の宴
小学校の卒業式。送別の言葉に学年別に台詞が決められ体育館に集められ練習させられた記憶が。みんなで一斉にかけ声。先生が必死に考えた台詞を意味なく暗記させられ、《楽しかった運動会》《お兄さんお姉さんのおかげで云々》など、こんなの学年ごとに一斉にかけ声をかけ、卒業生も一斉に答辞のかけ声。まるでマスゲーム。
更に話し好きな校長が長々と演説。父兄もこのときばかり続けと続く。マスゲームまで加わって卒業式なんてシンプルに式が進まないかと小学校卒業まで憂鬱になってしまいました。
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